歯磨き、うがい、口臭スプレーで口臭対策ができない事実が判明！私が実践した現役歯科医師や田中律子さんが絶賛する口臭対策法とは？

あなたは、自分の口臭を気にしてますか？

「口臭の事を一切気にしていない！」
「自分の口が臭いはずない！」
「歯磨きしているから大丈夫でしょ！」

そう、思っているなら一度立ち止まってこの記事を必ず最後まで読んでください。

だって、テレビで放送されたアンケートによると、口臭を気にしている人は非常に多く、30代40代の約9割が口臭を気にしている事が判明したんです。

事実、デリケートゾーンやわき、足を抑えて口がランキングトップという結果。

そこで口臭の原因と対策を調べてみると…

衝撃の事実がわかりました！！

・歯磨き
・うがい
・清涼タブレット
・口臭スプレー

これらの口臭対策は根本的な解決にならない事実が判明しました…実は、口臭の原因は色々あって、対策の仕方もそれぞれ違ってくるのです！

フジテレビの「その原因、Xにあり！」では、口臭の主な原因について紹介していたので、その内容を簡単にまとめてみました。

原因①：病的口臭

歯周病や虫歯といった口の中だけでなく、胃腸や肝臓疾患などが原因の口臭。
病気の治療で治せますが、80％以上は口の中が原因と言われ、唾液の減少や歯磨き不足で悪化しやすい状態です。

原因②：生理的口臭

唾液の分泌が減少し、細菌が増殖することで口臭を放つ生理的口臭は、誰でも発するタイプ。
治療の必要はなく、生活習慣の見直しや唾液量の増加などで改善できると言われています。

原因③：臭い玉

臭い玉とは、口の奥にある扁桃腺で、体内へ侵入をブロックしたウイルスや細菌の死骸が蓄積された膿栓の別称。
唾液の分泌減少で溜まりやすくなり、扁桃腺を傷つけないためにも耳鼻科での除去が必要となってきます。

実は、これらの原因に共通しているのが…

唾液の分泌量が減ると口臭が悪化する

ということに気が付きましたか？

口臭の原因は色々ありますが、どの場合であっても唾液の分泌を促すのが、根本的な口臭対策に必要となってきます。

・歯磨き
・うがい
・清涼タブレット
・口臭スプレー

これらのケアは食べかすを除去したり、臭いをごまかすのには確かに有効ですが…

唾液の分泌を促進する力はありませんよね？

「だから口がクサイんだ…」

実は私自身が口臭に悩んで、色々なオーラルケアを試してきたタイプ。

実際、母親からも指摘されたことがあって…。

さすがに仕事中、水をゴクゴク飲んだりガムを噛んで、唾液の分泌促進なんてできないし。

もっと手軽で続けやすい方法はないか？

そこで調べていくうちに、田中律子さんの話を発見！

口臭の原因について良く考えられているだけじゃなく、舐めるだけで口の中がすっきりするので簡単ですし、味もいいので今でも続けられてます。

私は芸能人の田中律子さんも愛用している、飲むだけの口臭対策サプリ『ブレッシュ』を試してみました！

実際に、ブレッシュを飲むだけでどれだけ口臭が消えるのか、口臭チェッカーを使って調査してみたんです。

昨晩、会社の飲み会で焼肉やお酒をたらふく食べた私は、レベル5という結果に。

こちらの口臭チェッカーでは「非常に強い口臭を感じる」という最高値です（汗）

そこで、ブレッシュを1粒舐めて再度測定してみたら…

どうですか？これ凄くないですか？

ブレッシュを試す前は「非常に強い口臭を感じる」という最高値5だったのに…

数値は最低値の0で「口臭を感じない」に抑えることができたんです！

このサプリは噛まずに飲み込むのではなく、舌で転がして溶かすタイプ。

シュワシュワしてグレープフルーツとペパーミントの香りが広がるから、瞬間リフレッシュできますが、しっかりキープしてくれます。

それに1日1粒でOKだから、外食が多い私でも無理なく続けることができる！

事実、口コミも私と同じように絶賛されていました！

◆周りにバレないから嬉しい
口臭が気になるものの、必死でマウスウォッシュをしている姿を見られて、何度恥ずかしい思いをしたことか…。
このサプリなら周りにバレないように口臭対策ができるし、実感力もあるから気に入っています。
悩みから解放されて、心が軽くなりました。

◆明らかに周囲の反応が変わりました
嫌な顔をされたり手で口元を押さえたり…周りの態度から「私って口がクサイ？」と自覚するようになりました。
正直、自分で口臭のキツさがわかっていませんでしたが、このブレッシュを飲み続けて周囲の反応が変わったので良い感じだと思います。

◆指摘しにくい口臭もコレなら便利
前に、主人の口臭を指摘したら大ゲンカに発展してしまって。
あれ以来すっかり禁句でしたが、孫から「口が臭い！」と言われてショックを受けていたんです。
このサプリなら教えてあげやすく、主人もすんなり飲み始めてくれました。
だいぶよくなって、今では孫も“おじいちゃん”によくくっついてます。